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昨日に引き続き

まったく懲りずに、今日も熱い会場に顔を出してしまい


もう栄養十分!


今度は、隣町でやっている地域食堂の報告会

私たちが暮らしている地域より

少し規模の小さい、同じく過疎地域が舞台です。


もともと濃密で望ましいいコミュニティがあったのに

コロナをきっかけに希薄になってしまい


それを再構築?またはもっと現状に即したアップデート?

するような、そんな試みなんですが


すごくよかったなぁ

実例を見るのは、本当に話が早い


収穫は山ほどあって、聴ききれなかった質問も山ほど残してしまったけど

オフトークを聞ける機会を、つくりたいなぁ(宿題)


消滅自治体や過疎地域のことに明るい大学の先生もいらしていて

おもしろいお話も聞けました。


一歩踏み出して行動を起こすと

パニックゾーンに入る


それが落ち着くとコンフォートゾーンになる

(コンフォート=快適)


そこからまた1段階進むと

またパニックゾーン


それを繰り返して、進化するそうで

それはそうなんだけど、なんかそこに名前がつくと

なるほどな!と思えて痛快でした。


気持ちや状況など目に見えないものに

名前をつけることで、共有できて


共有できることで

解放できる、解決や緩和の方法を探ることができる


そんなことを、そういえば読んだことがありました。


そして今わたし、パニックゾーン、あはははは


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